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2010-03-15

芸術家はどこまでも...2-海底の彫刻

以前に「芸術家はどこまでも...南極までも。」という題で記事を書きましたが、今回は海底に彫刻の庭を作ったアーティストの話です

彼の名はJason deCaires Taylor。



(Copyright: Jason de Caires Taylor 2008)

テーラー氏はアーティストだけでなく、ダイビングのインストラクターであり、水中博物学者、写真家でもあります。

2006年5月、彼は世界で初めて水中に彫刻の庭を西インド諸島のグレナダに作り、一躍世界中の注目の的となりました。この海底に置かれた彫刻達は、海中生物にとって人工的な礁の役割を果たし、自然のプロセスによってその環境の一部になっていきます。彼は「この作品は、人間による干渉を建設的、肯定的に表現し、持続可能な未来への可能性という理想像を呼び起こす」としています。


現在“The Silent Evolution”と題されたメキシコ、カンクーンでのプロジェクトが進行中

地元の協力もあり、着々と彫刻が出来上がっているようです。
そして今年の末には計400体が海底に配置される模様。

彼のページには今でも彫刻の型になってくれる人と少数のボランティア&彼のアシスタントを募集中とのこと。
もし興味のある人は下のページからチェックしてみては?
(海中の写真も必見なので是非ギャラリーをみてください

Jason de Caires Taylor|Underwater Sculpture


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